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20180107 ツインリンクもてぎサイクルマラソン

2018年一発目のレース。
結果、落車DNF。

会場はツインリンクもてぎ。
クルマなしでは参戦できない。
今回はヒロさんのご好意で、同乗させていただいた。

朝3:30に迎えに来ていただいて、チャリを積み込んで出発。
目的地が近づくにつれ、クルマの外気温計はどんどん下がっていって、茂木町の近くでは-6度。
これまで外走った中で最も低い外気温。

7時前に会場入り。
受付を済ませてから、社内で補給の準備をする。
マグオン2つ、それからどっかの参加賞でもらったショッツというのを1つ。
ボトルはロングで1本、水にメイタンの電解質を溶かした。
これはエラい不味いけど、脚攣り防止に効果的だと聞いたのと、川崎マリンでたくさんもらったので。

7時から試走時間が始まっていたけど、いきなり試走に出る人はほとんどいなかった。
陽が出てくると、少し暖かくなってくる。
-2度だけど、コースを一度も走ったことがないので、8時前に試走に出る。
風がなく、太陽が出ているお陰で気温ほど寒くは感じない。

ツインリンクもてぎは1周約4.8kmで反時計回り。
使われるのはロードコース。
普段は時計回りで使われるみたい。
Super GTの中継とかで見たことあったけど、走ってみるとぜんぜん違う。
登りは富士スピードウェイよりも短いし、斜度もない。
ただ富士の場合は登りが二段坂になっているけど、もてぎは直登。

登ってみた感じ、アウターで行けそう。
他に少しアップダウンがあるけど、なだらかで集団だったら気にならないレベル。
今日は風がないので、少人数でも脚がそろったメンバーだと逃げ切れそうだから、要注意かな。

4周走ってからピットに戻って整列を待つ。
心拍は160ちょっとまでしか上げられなかったけど、仕方ない。
まずピットに整列し、時間になったらスタートラインに誘導される。
予定通り前方のポジションをゲット。

21周のレース。
1周目はローリングでリアルスタートは2周目から。
ローリング明けはスピード上がりやすいので警戒していたけど、2周目も3周目もペースは遅い。
正月明けだからだろうか。
ブレーキにしょっちゅう手が行くし、脚を止めている時間も長い。

直登で速度が落ちるからか、登りの手前から集団が減速する。
登りの手前には立体交差のトンネルがあって、速度の変化が起きるところで、急に暗くなったり明るくなったりするので、前走者との距離に注意。

それとホームストレートでは、コースをわざと狭くしていて、最後の周回用に右車線を確保していた。
このせいで集団の速度が落ちる。
これはちょっと疑問。
ゴール近づいてからでもいいのに。

集団は何人居るのか分からないけど、100人以上は確実。
埋もれちゃって前に出ていけないけど、まあいいか、この先展開も出てくるだろうし、集団の人数も減ってくだろ。

集団内は人と人が近い。
まっすぐ走らないというか、ラインキープしない。
微妙にアウトインアウトのライン。
アウト側から寄ってこられると、イン側としてはブレーキ踏むか、同じように曲がっていくしか無い。
そうじゃないと寄ってきた人とぶつかっちゃう。
怖いなと思っていたら、5周目だったか、なんでもないとこなのに、集団の中の右のほうで落車発生。

6周目、15人ほどが先頭のほうで飛び出していることに気づく。
ワタシは結構後ろにいたのだけど、もてぎはレイアウトの関係で先頭がよく見えるし、先頭は先導バイクが居るので、飛び出したのが後ろからでもわかりやすい。
どーなるんかな、と思っていたらすぐ吸収したみたい。

7周目、これでちょうど1/3、これから中盤、人数多くて怖いな、とか考えていた。
その第3コーナー、ちょうどゴールのストレートの裏の直線に入る右コーナーで、前にいたエキスパートの選手が落車。
選手が2人並走していて、その2人の隙間に後ろからもう1人入っていった。
並走していたうちの左の選手と、後ろから入っていった選手の肩がぶつかって、左の選手がバランスを崩す。
あらら、こりゃヤバイ、彼はずっこけるかもしれんな。
ワタシはアウト側に居て、右には選手がいるから、ちょっと左に寄っとこう。

そしたら、バランスを崩した選手が何とかコントロールを戻そうとして、入ってきた選手と再度接触。
左に流れてきて、ワタシの目の前で落車。
仕方なくフルブレーキ。
リアが浮いて、前転し始める。
南無三、ちくしょう、バカヤロウ、2018年、いきなり落車かよ!

…そして衝撃。
ログによればこの時のスピードは約40km/h。
右コーナーだったので、前転して右肩から落ちた。
落車直後って普段はあまり痛みを感じないにも関わらず、今回は右肩が猛烈に痛い。
後ろから誰かがさらに突っ込んで来ないことを祈りつつ、とにかく集団が行き過ぎるまで姿勢を変えずに待機。
鎖骨イッたかと思ったけど、痛みはともかく肩は上がるんで、鎖骨は大丈夫そう。

救急車が来て、医務室に連れて行ってもらう。
先生が触って、鎖骨は折れてないね、でも肩鎖関節骨折してるかもね、と。
応急の処置だけしてもらって、チャリを回収。
メカニックさんに見てもらったけど、チャリはほぼダメージ無し。
今回はエンジンが全部引き受けたみたい。

ヒロさんが終わらないとクルマに入ることすら出来ないんで、後はぼけーっと待つ。
どうやら先頭集団は200人以上いるようだ。
多すぎだ、どう考えても。
実況は最後、集団スプリントになることを心配していた。

逃げはしっかり人数とメンバーが揃って飛び出したりしているし、風もないのに、どの逃げも2周持たない。
ここはちょっと理解できなかった。
集団を見る限り、そんなにペースアップしているわけじゃなさそう。
なのに逃げられない。

観戦していたら、カラダが冷えてきて、左腕が伸ばせないことに気づいた。
それどころかどんどん痛くなってくる。
ヤバいぞ、右肩よりこっちが重症かもしれぬ。
再度医務室に行って左も診てもらったけど、こっちも骨に異常なさそう。

集団は結局、100人ちょっとで最終周回。
ゴールは予想通り、集団スプリントになって、だけど特に落車とかはなく終了。
集団ゴールなのであまり順位に意味はないかもだけど、力がないと前にはいられないから、その意味ではフェアな順位かな。

帰りはもう左腕が痛くて痛くて、ヒロさんが整形外科に連れて行ってくれた。
やってたのは横浜東邦病院。
1時間以上待ったのだけど、ずっとヒロさんが付き添ってくれて、レントゲン撮って診察。

で、結果、何となく予想してたけど、折れてない。
鎖骨が一番弱いはずで、鎖骨が無事なら他は折れてない可能性が高いと思ってた。
左ヒジもただの打撲。
痛くてマッタク動かせないけど。
とりあえずロキソニン処方してもらって、左腕を三角巾で吊ってもらって終わり。
ヒロさんに家まで送ってもらった。

時間的に、もうチーム新年会に間に合う時間じゃない。
ワタシが幹事だったのに、幹事自らまさかのドタキャン。
両腕がまともに動かせず、後片付けも着替えもシャワーも出来ず、痛みで布団に潜り込むことすらままならない。
ジャージのまま、痛みに耐えつつ就寝。

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プロフィール

Tsutomu Chonan

Author:Tsutomu Chonan
アラフォーおじさんサイクリスト。
Zwifter

愛車:
TREK DOMANE4.3 (2013)
YONEX CARBONEX HR

戦績:
29. 富士ヒル2019
1:07:09.40 年代別24位

28. 大磯クリテ第6戦
チームTT 2位🥈
エリート 15位

27. 大磯クリテ第5戦
エリート DNF

26. TOKYOエンデューロ 2019 in 彩湖
1hソロ 6位

25. みんなのタイムトライアルジャパン 1st stage
セミクラシックTT男子 9位

24. 大磯クリテ第3戦
エキスパート 2位🥈

23. 大磯クリテ第2戦
チームTT 優勝🥇
エキスパート DNF(落車)

22. 大磯クリテ第1戦
ミディアム 2位🥈

21. 宮ヶ瀬クリテ第1戦
ミディアム 13位

20. 富士ヒル2018
1:10:22.50 年代別52位

19. みんなのタイムトライアルジャパン 3rd stage
セミクラシックTT男子 11位

18. もてぎサイクルマラソン
DNF(落車)

17. 大磯クリテ第3戦
スポーツ2組目 2位🥈

16. みんなのタイムトライアルジャパン 1st stage
セミクラシックTT男子 5位

15. 大磯クリテ第2戦
スポーツ2組目 DNF(落車)

14. はやま南郷ヒルクライムスプリント2017
準々決勝敗退

13. 第12回 川崎マリンエンデューロ
2hソロ 2位🥈

12. ビルクライム2017
55位

11. 秋のしもふさクリテ
ビギナーI 6位
ビギナー決勝ラウンド 15位

10. 富士チャレ2017
ソロ100 33位

9. 第2回Super Cycle Enduro in 下総
3hソロ 11位

8. そでがうらサマーサイクルロードフェスタ2017
ビギナーI 16位
ビギナー決勝ラウンド 22位

7. 宮ヶ瀬クリテ
ビギナー2組目 2位🥈

6. 第11回 川崎マリンエンデューロ
2hソロ 24位

5. 富士ヒル2017
1:17:26.06 年代別171位

4. 第1回 フクアリクリテ
スポーツ 11位

3. 大磯クリテ第6戦
ビギナー2組目 3位🥉

2. はやま南郷ヒルクライムスプリント2016
準々決勝敗退

1. 富士ヒル2016
1:24:13.91 年代別243位