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20190120 大磯クリテ

72.80kg。

ゆっくり起きてみると、現地は天候があやしい感じ。
雨雲レーダーでは、大磯は雨っぽくて、この後さらに崩れそう。
うげ…。
輪行もアタマをよぎったけど、腹を括って自走。
結局雨には降られないですんだ。

イチコクに入ったくらいから、急に向かい風が強くなってきた。
どっちかというと、この時期は東から吹くほうが多い気がする。
西風って1回しか記憶にない。

風が強くて、コースの仕切りのコーンが飛ばされてしまう。
試走でコースに出てみると、爆風。
バックストレートはもはや風の音しか聞こえないし、400W出してようやく30km/h。
逆にホームストレートは追い風で、200W以下でも45km/h。
小田原側のコーナーではインターバルはほとんどかからず、逆に平塚コーナーの立ち上がりで風でハンドルが振られる。
また一部コーンを間引いたことで、クランクの左コーナーへの侵入ポイントがかなり見づらくなっていた。

ビギナー以降は周回数を減らしての開催。
エキスパートは20周-->17周。

昨日が暖かく、今日はさらに気温が上がる予報だったので、インナー2枚とアームカバー、レッグカバー、スキンスーツ。
スキンスーツはこういう状況では有利なはず。
ちょうどエアロハンドルも実戦投入するし。
マツ兄は戦略的撤退を選択したけど、これはチャンスかも。

13:58スタート。
とりあえずチェレステさんの後ろにピッタリと付く。
彼は逃げるかもしれないから、そうなったら一緒に行くつもりだったのだけど、後ろの方にいるだけで動きを見せない。

もう1人、ウカウカさんの方をマークしていたけど、彼は3周目だったか、バックストレートで落車。
とりあえず怪我とかはなかったそうで一安心。
前に入られて、ハスってしまったらしい。

そこでターゲットをウォークライドのボブさんにスイッチ。
実はスタート直前、ボブさんがこのところ好調だという情報を得ていた。
それに走りを見ていて、安心して背中にくっついていられると判断。
少しずつポジションを上げ、彼の後ろにステイ。

小田原コーナーは楽だけど、平塚コーナーではかなり風に煽られる。
ウォークライドのコーチがやっていた体勢を意識して、とにかく体勢を下げ、ハンドルを持っていかれないように気をつける。
それとクランクの出口でインターバルがかかるので、そこにも集中。

途中何回か、数人が飛び出す。
でも差が広がっていく感じがしなくて、脅威とは感じなかった。
なのであんま印象に残ってない。

残り5周、特別種目のキングオブスプリントを勝った、キングオブスプリンターがアタック。
バックストレートの逆風の中、ダンシングで一気に飛び出していった。

ふーん、ありゃ最後までいくつもりだな。
だけど、まあ追いつくだろ。
周りの脚の残り具合、残りの距離、風の状況から考えて、必ず捕まえられるはず。
まだ大丈夫。
この時点では、自分の力を使って追うなんて、微塵も考えていなかった。

逃げとの差が縮まる気配がないまま、残り周回を消化。
メンタルだけじゃなく、フィジカルも強いな。
が、集団との距離は広がってもいない。
どうせラスト周回、集団がペースアップすること考えれば、まだ射程距離だろ。

残り2周、一度イン側のラインに入ってしまって焦る。
ダメダメ、アウト側に行きたいんだ、ワタシは。
幸いホームストレートでイン側ラインを脱出できて一安心。

一人逃げと集団の構図のまま、最終周回。
逃げとの差は明らかに詰まってきた。
後ろを伺ってるから、スプリントを覚悟しているな。

バックストレートでボブさんが出てくる。
他にも何人か行く。
リードして最終コーナー立ち上がれば、スプリントは追い風。
ギャップが作れれば、そのまま行ける可能性もある。
逆に言えば、そういう人に離されずにくっつけばいい。
逃げを吸収、一塊で小田原コーナーに突入。

4~5番手で小田原コーナーを立ち上がって、まずダンシングで立ち上がりのギャップを軽く埋める。
そこから周りに合わせて、じわじわとシッティングで加速。
そうしたら、そのままシッティングで最後まで行ってしまった。
途中、なんでダンシングしてないんだっけ、と思ったけど、そのときにはもうケイデンスが上がりすぎていた。

ログによると、ラストはケイデンス120超。
トップスピードが62.6km/hなので、スプリントのときのギアはタブン52-13T。
トップに上げる心の余裕がなかったか。

心拍はラスト187bpmまで上がっていて、ビックリ。
平均パワー240W、NP297W。
そんなに高強度だったわけでもないのに。
体感でも180も行ってないと思ってたけど、ラストは楽しくて、アドレナリン出てたんだろうな。

ゴール直後は、先頭は捉えたと感じてて、でも後ろから伸びてきた人に刺されたような気がしていた。
実際は先頭に届いていなくて、後ろには捲られずの2位。
トップとの差は0.02秒だけど、それって30cmちょっとか。
惜しいとは言えないな。

にしても、また2位か。
勝負できてるわけだから悪くないけど、もう5回目。
勝てないなあ。

表彰を待つ間、エリートのレースを見学。
沖縄210のチャンプが強すぎた。
チャンプ含む2人の逃げはキレイに回っているのに、集団はローテが回っていないようで、ラップアウトされそうな気配すら漂う。
終盤、沖縄チャンプがさらにスピードアップ、独走で圧勝。
このレベルで走るのかと思うと、戦慄を禁じ得ない。
しかも次回はポイントレースだし。



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プロフィール

Tsutomu Chonan

Author:Tsutomu Chonan
アラフォーおじさんサイクリスト。
Zwifter

愛車:
TREK DOMANE4.3 (2013)
YONEX CARBONEX HR

戦績:
29. 富士ヒル2019
1:07:09.40 年代別24位

28. 大磯クリテ第6戦
チームTT 2位🥈
エリート 15位

27. 大磯クリテ第5戦
エリート DNF

26. TOKYOエンデューロ 2019 in 彩湖
1hソロ 6位

25. みんなのタイムトライアルジャパン 1st stage
セミクラシックTT男子 9位

24. 大磯クリテ第3戦
エキスパート 2位🥈

23. 大磯クリテ第2戦
チームTT 優勝🥇
エキスパート DNF(落車)

22. 大磯クリテ第1戦
ミディアム 2位🥈

21. 宮ヶ瀬クリテ第1戦
ミディアム 13位

20. 富士ヒル2018
1:10:22.50 年代別52位

19. みんなのタイムトライアルジャパン 3rd stage
セミクラシックTT男子 11位

18. もてぎサイクルマラソン
DNF(落車)

17. 大磯クリテ第3戦
スポーツ2組目 2位🥈

16. みんなのタイムトライアルジャパン 1st stage
セミクラシックTT男子 5位

15. 大磯クリテ第2戦
スポーツ2組目 DNF(落車)

14. はやま南郷ヒルクライムスプリント2017
準々決勝敗退

13. 第12回 川崎マリンエンデューロ
2hソロ 2位🥈

12. ビルクライム2017
55位

11. 秋のしもふさクリテ
ビギナーI 6位
ビギナー決勝ラウンド 15位

10. 富士チャレ2017
ソロ100 33位

9. 第2回Super Cycle Enduro in 下総
3hソロ 11位

8. そでがうらサマーサイクルロードフェスタ2017
ビギナーI 16位
ビギナー決勝ラウンド 22位

7. 宮ヶ瀬クリテ
ビギナー2組目 2位🥈

6. 第11回 川崎マリンエンデューロ
2hソロ 24位

5. 富士ヒル2017
1:17:26.06 年代別171位

4. 第1回 フクアリクリテ
スポーツ 11位

3. 大磯クリテ第6戦
ビギナー2組目 3位🥉

2. はやま南郷ヒルクライムスプリント2016
準々決勝敗退

1. 富士ヒル2016
1:24:13.91 年代別243位