FC2ブログ

記事一覧

20170625 川崎マリンエンデューロ

2hソロ。
初のソロでのエンデューロ。
2hという時間はエンデューロとしては短いけど、ワタシにとっては未知。
2時間もレースした経験がない。

事前の雨予報がばっちり当たって、朝から思いっきり雨( ´Д`)=3
起きた瞬間から、屋外のクルマが跳ね上げる水音が聞こえる。
昼前に雨が上がる予報で、少しでも天気の回復を待っていたら、出発がぎりぎりに。

2hの部は午後から。
受付は11時半まで。
会場の東扇島は、首都高湾岸線ですぐだけど、電車だと川崎駅まで行かないといけない。
自走で行くと東扇島に渡るには、1kmもある海底トンネルを通る必要があって、チャリは乗車して通行不可。
海底トンネルは長いし、川崎駅からは少し距離あるし、雨も降ってるんで、バスで行くことにした。
川崎駅発東扇島循環。

単騎参戦のときは荷物のこととかも考えないといけない。
荷物は富士ヒルの下山バックを活用した。
濡れないし、雑に扱ってもいいし、割と詰め込めるし、背負える。

会場についたのは11時過ぎ。
受付を済ませて、チャリを準備して、3時間チームで出場されていたヒロさん・鹿さんにご挨拶。
そうこうしてたら、すぐに試走のお時間。
まだゼッケンもくっつけていないし、ベロトーゼも装備していないのに。
12:10からは試走でのコースインは不可と言われ、ゼッケンだけくっつけてコースイン。
試走の途中で止まってベロトーゼ装着。

コースは一周約5km。
90度コーナーが6つ、180度コーナーが2つ。
詳しくはログ参照。
ゴールは180度コーナー立ち上がってすぐなので、その直前の90度コーナーと180度コーナーへの進入で決まる。
1.5km以上の長い直線が2つあって、道幅もそこそこあるから、前に上がるには困らなそう。

11時過ぎにはまだ降っていた雨は12時にはほぼ上がった。
風も微風。
ただし路面はまだフルウェット。
水たまりがかなり残っている。

1周試走してスタート地点に戻ると、もうかなりの人数が並んでいる。
なんだなんだ、試走なんかしてる場合じゃないじゃんか。
ほとんどウォーミングアップ出来ていないまま、自分も列に並ぶ。
すでにかなりの人数が前に並んでいるように思ったけど、後からどんどん人がやってきたので、半分より前。

時間通り12時半にスタート。
5hの選手たちを先に出したけど、2h組があっという間に追いついて、先頭集団は50人以上。
隣の人が近い。
ちょっとふらついたら即ぶつかるレベル。
コーナーでもスピードコントロールをミスると内側か外側の人のラインにかぶっちゃう。
ときどき怒号も飛んでくる。

…怖え。
すっげー怖え。
何が怖いって、コーナー曲がるとき。
アウト側の人はワタシが膨らまないと信じているし、ワタシもイン側の人が膨らんでこないと信じて曲がる。
無言の信頼関係。

これだけの人数で走るのは初体験。
マナーについてはどうかと思う人もいたし、ワタシもやらかしたと思うし、ワタシに謝ってくれる人もいたけど、全部お互い様。
日本の道路事情じゃ集団走行に慣れるすべがない。

大集団で走ると水たまりは避けようがないけど、それでもみんな水たまりを避けていく。
水の抵抗大きいし、中の路面見えないし、水は跳ねるし、ホイールに水はいっちゃうかもしれないし。
実際、水たまりは結構深く路面も良くなくて、バイクは跳ねるし水の抵抗もあるしで、かなり無駄な力を使う。
それとコーンの配置で直線の一部が狭くなっていて、集団以外の人とかもいたりするので、直線の中ほどでコースが狭まっていた。
このためせっかくの直線で、集団の速度が落ちる。
脚を止める時間があるので休める分、いつまでたっても集団が小さくならない。
コーナーインターバルで千切れても追いつけちゃう。

始まってすぐはちょっとツラいかな、とか思ってけど、温まってきたら楽なペース。
脚は調子いい感じ。
もしかしたら着に絡めるかもしれん、などと思ったりする。
途中、ローテに加わって、2回先頭引いた。
ローテは右から上がって左から下がる流れで、先頭に出たらすぐに左によける。
2度目に引いた直後に180度コーナーで位置取りをミスった。
思いっきり後ろに下がってローテのメンバーから外れる。
このときに限らず、180度コーナーでは毎回大きく順位を下げてたのは反省材料。

1時間位すると、腰に痛みを感じ始める。
腰を伸ばしたり、腰をおろす位置を変えたりしてごまかす。
このくらいの時間になると、路面は場所によってはドライなところも。

最終周回までは逃げもアタックも何も起こらなかった。
終盤にかけて少し風が出てきて、雨が再び落ちてくる。
残り15分位から何時始まるのかと警戒していたけど、ドンパチが始まったのは最後の最後。
終盤の雨に加えて、テンションが上がってきたことでそこらじゅうで落車。
ワタシはというと、ゴールから遠い方の180度コーナー手前の90度コーナーでアウトいっぱいで曲がろうとして、コーンに突っ込むも、幸いにして落車せずに済んだ。
「気をつけろよ、ザッペェイ!」
「サーセェーン」
速度が上がっているのに、ブレーキングを合わせられなかった。

皆いっぱいで踏んでいるんで、少しでも遅れるとおいそれと追いつけない。
そして落車、落車、落車。
周回遅れの選手複数人、集団と絡んで、集団の中に入ってしまっている。
もはやカオス。
目の前の選手が避けて、ワタシもとっさに左によける。
右には選手がいたので仕方ない。
これでコーンの左側に入ったら、「左側入んなよ!」という声が飛んでくる。
この局面でブレーキなんざ踏めるか、危険回避じゃバカタレェ!
…と思うけど、気が小さいので口にはしない。
集団に復帰しようとしたら舌打ちされる始末(´・ω・`)

最終コーナーではキムさんが落車していて、絡んで落車している人もいた。
それを避けようとして後続の何人かが行き場を失う。
ワタシの目の前で1人が横によれてからコケて、もう1人がそのせいでコケる。
もう駄目かと思って、左のクリートを外して、脚をつく準備した。
ただとっさのことでよく覚えていないけど、何とか切り抜ける。
そこからゴールまでのごく短い距離で最後にチェレステ氏に刺されて、順位を1つ下げて24位。
最後に抜かれたのは余計だった。

まずは事故無く終えることが出来てよかった。
2時間レースできるベースがあることも確認できた。
レースの平均速度は40km/h超だけど、最後の局面まで脚は残っていて、勝負できるという手応えを感じられた。
前にモリサカさんに教わった、コーナーは立ち上がり重視で、というのも何となく実感できたし、大きな集団内での位置取りもラインキープも体験できた。
結果は全然だめだけど、レース経験値と練習という意味では非常に良かった。

マリンエンデューロ、レースとしては、やっぱ人数多すぎじゃなかろうか。
5hソロ、2hソロ、5hチーム、2hチームの各選手がいて、集団はすごい人数だった。
そのせいで集団がコース上でつかえちゃって、速度が上がりきらない。
インターバルで千切れかけても、追いつけちゃう。
周回コースをぐるぐるするにもかかわらず足切りはないので、集団が周回遅れをコース上で追い越していく。
集団の人数が多いとこれも危ない。
最後は人数多いまま速度上がって、50km/h超でサイドバイサイドの接近戦。

こういう平坦なコースでは、どうせ最後はゴールスプリントになるのだから、ロングストレートの中ほどにゴールを持ってくればいいんじゃまいか。
大磯もフクアリもそうだったけど、最終コーナーとかその1つ前のコーナーの進入で決まるようなレイアウトにするのは、いったい何故なんだろ。
横に広がってゴールスプリントさせると落車の危険性が増すのだろうか。
ムリな突っ込みとか位置取りが発生しちゃって、結果的に同じことが起きちゃうから、直線のがマシだと思うんだけど…。

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Tsutomu Chonan

Author:Tsutomu Chonan
アラフォーおじさんサイクリスト。
Zwifter

愛車:
TREK DOMANE4.3 (2013)
YONEX CARBONEX HR

戦績:
29. 富士ヒル2019
1:07:09.40 年代別24位

28. 大磯クリテ第6戦
チームTT 2位🥈
エリート 15位

27. 大磯クリテ第5戦
エリート DNF

26. TOKYOエンデューロ 2019 in 彩湖
1hソロ 6位

25. みんなのタイムトライアルジャパン 1st stage
セミクラシックTT男子 9位

24. 大磯クリテ第3戦
エキスパート 2位🥈

23. 大磯クリテ第2戦
チームTT 優勝🥇
エキスパート DNF(落車)

22. 大磯クリテ第1戦
ミディアム 2位🥈

21. 宮ヶ瀬クリテ第1戦
ミディアム 13位

20. 富士ヒル2018
1:10:22.50 年代別52位

19. みんなのタイムトライアルジャパン 3rd stage
セミクラシックTT男子 11位

18. もてぎサイクルマラソン
DNF(落車)

17. 大磯クリテ第3戦
スポーツ2組目 2位🥈

16. みんなのタイムトライアルジャパン 1st stage
セミクラシックTT男子 5位

15. 大磯クリテ第2戦
スポーツ2組目 DNF(落車)

14. はやま南郷ヒルクライムスプリント2017
準々決勝敗退

13. 第12回 川崎マリンエンデューロ
2hソロ 2位🥈

12. ビルクライム2017
55位

11. 秋のしもふさクリテ
ビギナーI 6位
ビギナー決勝ラウンド 15位

10. 富士チャレ2017
ソロ100 33位

9. 第2回Super Cycle Enduro in 下総
3hソロ 11位

8. そでがうらサマーサイクルロードフェスタ2017
ビギナーI 16位
ビギナー決勝ラウンド 22位

7. 宮ヶ瀬クリテ
ビギナー2組目 2位🥈

6. 第11回 川崎マリンエンデューロ
2hソロ 24位

5. 富士ヒル2017
1:17:26.06 年代別171位

4. 第1回 フクアリクリテ
スポーツ 11位

3. 大磯クリテ第6戦
ビギナー2組目 3位🥉

2. はやま南郷ヒルクライムスプリント2016
準々決勝敗退

1. 富士ヒル2016
1:24:13.91 年代別243位